ケーススタディ
コインランドリー初出店のきっかけ
2016年、家業の設備・土木工事業事務所の空きショールーム(自己所有)の活用として検討。
ダイワコーポレーションのアプローチ
市街地よりかなり山手に位置しており、商圏人口は薄く、シミュレーション売上予測も低かったが、敷地内に小規模ではあるが地元スーパーが併設しており、更に奥手の集落からかなり広い範囲での集客が見込める為、予測を上回る売上げが期待できるを点をアピール。
方法→開業までに苦慮した点と解決方法
コインランドリーを作りやすいコンビニ居抜き物件だった事もあり大きな障害はありませんでした。
当社の機械配置の決定~設備工事までスムーズに実施する事が出来ました。
担当営業後日談
地元スーパーとの併設の効果はOPENの時から顕著に表れました。利用者への認知がとても早く、当社の売上シミュレーションを大きく上回る売り上げを早々に達成することが出来ました。
売上好調の為、OPEN後に機械を追加いたしました。
売上は現在も好調で、第1号店の成功をきっかけに現在計7店舗を出店されておられます。