ケーススタディ
コインランドリー初出店のきっかけ
投資用物件として4階建てのマンションを建築。2~4階は住居スペース。
1階はテナントを募集していたが、自身でコインランドリー経営をする事に。
ダイワコーポレーションのアプローチ
実は元々は当社お客様にテナントとして紹介してランドリーをやってもらえないか?
というお問合せがきっかけでした。
しかし、残念ながら当社の売上シミュレーションとオーナー様の希望賃料のバランスが合わずお断りしておりました。
数年経過しても借り手つかなかった事と、オーナー様と当社代理店様がお知り合いだったこともあり自社でコインランドリー経営を行う事を推奨し出店に至りました。
方法→開業までに苦慮した点と解決方法
店舗の形状がややいびつな為、給排水設備の最適な配置を決定することに苦労しました。
排水を分岐するなど、機器の配置を工夫することで、機械台数を減らさずに、売り上げの予測に準じた機械構成で店舗内の機械配置を保つ事が出来ました。
担当営業後日談
現状私の売上シミュレーションを大きく上回る売上を推移しているようです。
オーナー様が毎日店内を綺麗に維持している事がご利用者様に評価されているのだと思います。